おならの仕組みについての解説ページです。

おならのしくみとは

おならという言葉の語源は、「鳴らす」から来ているという説があります。「お鳴らし」から「おなら」へ、女性的な丁寧な言葉づかいにより変化したと言われています。

おならの正体は、体の中にたまったガス(気体)です。8割以上は、食事の時などに食べ物と一緒に体に入ったガスで、残りは血液中の空気成分がガスとして出てきたものと、食べ物が消化吸収される際に腸で発生したものです。成分は主に酸素や窒素、炭酸ガスやメタン、アンモニア、硫化水素などですがこれに腸内のいわゆる悪玉菌が出す、悪臭のあるガスが加わることで、おなら独特の匂いが発生するというわけです。この体内のガスは一般に成人1日平均0.5〜1.5リットル、意識無意識に関わらず、回数にして5〜20回、体の外に放出していると言われています。

おならは本来、胃腸で活発な消化吸収が行われているという証拠であり、体に悪いものではありません。また、開腹手術を行った際には、一時的におならを発生させる帳の働きが止まるため、おならがでなくなります。手術後数日の間、ガスが出たかどうかを看護師さんに確認されることがよくありますが、腸をはじめ体の回復を測るために必要な目安ということなのです。

人間としての生命活動に伴って、毎日作られ放出されるおなら。出すタイミングや場所を選んで適宜処理すれば、特に忌み嫌うものではありません。しかしおならの回数があまりに多かったり、同時にお腹がいたくなったり、また悪臭がきつい、いつもと違う悪臭がする、などの異常を感じたら、それは体の危険信号である可能性もあります。健康管理のためには、毎日のおならに注意を払いましょう。

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